| 日程 | 2018.9.2 |
| 場所 | Zepp Namba |
3年ぶりのライブですっ ＼(^O^)／
毎年行われているんですが、場所が遠いねん。
もちろん、平日は無理！ てなことで、今回は、
なんと！ 大阪公演が、日曜日っ！
ほな、行くわいな〜。で、申し込みました。
ファンミーティングで一部拝聴した曲、そして、
あのコーナー。楽しみでんがなっ！！
てなことで、全ての回が終了したので、感想をアップします〜！
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〜Chage Live Tour 2018 〜CRIMSON〜 お初です。ライブ会場。 本来なら、1階は立ち見となるはずの会場ですが、 えぇ。年齢層は、着実に上がっていくので、席はありますよ。 なんと、1階席、前から9列目。舞台に向かって右側でした。  ワンドリンク制というので、チケット入れに、ドリンク代を 忍び込ませる。 さて。 大阪に住んでいても、北部にあたる場所なので、 狭い大阪だけど、南の方へは、あまり足を運びません。 ですが、今回は、日曜日やし、行きますがな！！！（車で、ですが） 会場に着くと、先行でグッズ販売をしていました。 いや〜、今回は、欲しいと感じたグッズが無いので、購入せず。 実は、ファンクラブ内で極秘事項が発生しておりまして、 Chage さんの還暦祝いということで、いつも飛ばす紙飛行機を 赤い紙で折るように！！ グッズでも販売しまっせ〜。という内容です。 しか〜し！ ご存じの方は少ないだろう。私は、紙飛行機飛ばしません。 だってね、紙飛行機を飛ばすことに精一杯で、歌を聴かない状態で 更には、席が前の方だと、後頭部や首筋に紙飛行機がヒットして 痛いのよね……。 まぁ、紙袋は欲しかったんだけど、みんながやってるあの状態で、 いや、気持ちは解るけど、ちょっとなぁ…というのもあって、 グッズは購入しませんでした。  さて、開場時間となり、チケットもぎってもらって、ドリンク代と コインを交換して、さっさとドリンクをゲット。席に着きます。 意外と、舞台が近いです。案の定、目の前は曇ってる。 （スモッグの影響だと思われる） そして、開演前に、出てきました〜。 ファンクラブでは、有名な進行役の方です！！ お元気でなにより。 さぁ、会場の照明が落ち、メンバーが出てきました！！ Chage さん参上っ！！！ お客さん、総立ち （立つんか〜いっ！） なんと、「トウキョータワー」のイントロ…からの、 「GIVE&TAKE」で、懐かしぃ〜と思いながら一緒に歌い、次に来たのが 「CRIMSON」 もっちろん、真っ赤に染まります！ ええね〜。 ほんまにええね〜。 「天使がくれたハンマー」に、「アイシテル」。次々とええ曲が来ます。 「まわせ大きな地球儀」なんて、今回は、自分のタオルハンカチ回しました。 でっかい地球のボールは、出てきません。 MC と共に、みんな席に座ります。そして、静かに始まる 「TOKYO MOON」、「月が言い訳をしてる」、「waltz」。 やっぱしね、月が言い訳をしてるの女性の声はね、高くて透き通る方が ええねんで。歌ってたねぇちゃん、歌は上手いんやけど、合ってない。 なんていうんかなぁ。空高い所というより、月が映し出した水面に 浮かんだ蓮（？）の上に居る、やんちゃな妖精って感じでした。 この日は、9月2日。 実は、もう一つ、企画が御座いまして、Chage さんの曲にある為、 9月生まれの方への特別企画！ つーことで、 「Viva! Happy Birthday」 9月生まれの方々の名前が入ります！ こういう企画、好きだ〜！！ そういや、このライブツアーの前に、Chage さん、お初の世界へ 足を踏み入れたらしく、そこで、歌った時のエピソードがありました。 「もうひとつのLOVE SONG」という曲を歌ったそうです。 この曲には、みんなが行う仕草がありまして、その会場に来ていた お客さんは、立ち上がることも、腕を振り上げることも出来ない そんな雰囲気に、前奏を聴いた途端、えっ！？ という驚きの表情になり、 それでも、やはり、体は反応してしまうのか…ということで、 腕ではなく、指にて、その仕草としていたそうです。 Chage さんから見えていた、そのかわいい仕草。 しかし、ここは、ライブ会場。 思いっきりやりましょう！！！ という感じで、なぜだか盛り上がりました。 …うち、知らんかったなぁ…てか、忘れていたのかもしれない。 ライブは続き、「ふたりの愛ランド」「東京doll」「赤いベッド」と、 ノリノリで、懐かしい曲で、もう、最高気分。そこへ、「equal 」が来て、 もうね、目がウルル状態。 「たった一度の人生ならば」 なんて、Chage さんの歌声が響き、 心臓に突き刺さります。 「終章〜エピローグ〜」 これは、2018 年バージョンですね。 ここに目一杯、この20年が詰め込まれた感じで、ドカ〜ンと来ましたね。 やっぱし、Chage さんの声、素敵です。 そこに、歌詞が付いて、メロディーとなるから、心にグッとくる。 いつも以上にとろけてしまったのは、久しぶりのライブだからかなぁ。 もちろん、今回もアンコール！ 「泳ぎたい？ みんな、泳ぎたいよね〜」という掛け声とともに始まる、 ［ 7 ］ みんな泳ぎまくります。取り敢えず、今回は、盆踊り風に 踊っておきました。 さぁ、始まります。準備はいいか？ 会場に方々は、紙飛行機を手にする。 私は、襟を立て、帽子を目深に被り、紙飛行機への防御態勢に。 「Windy Road」 やっぱし、赤い紙飛行機が空中を飛び交う景色は 見物です。舞台の上は真っ赤な紙飛行機で埋まっていきます。 私は、その紙飛行機から避けながら、目一杯、拳を振り上げました。 紙飛行機が終わり、ここで Chage さんが打ち明けます。 「長年、喉に小骨が引っかかってて、それを取り除きたくて…」 その昔、コンサートが終わって会場に灯りが付いて、お客さんが 退場するときに流していた 「トウキョータワー」 。 その会場で、お客さんが、曲に合わせて合唱を始めたらしく、 楽屋に戻っていたChage さんの元へスタッフが伝えに来た。 驚いた Chage さんは、楽屋を出たもの、舞台に出るのは、あれなので、 舞台袖で、それを聴いていたと。 20 60 喜んで、じゃないけど、記念として、みんなと合唱したいなぁと。 あの時のことが、ずっと引っかかってるらしく、それを取り除いて、 更に先へと進みたい！ （という感じだったかな？？） てなことで、紙飛行機で終わりたかったけど、あと1曲！ 「トウキョータワー」 みんなで、合唱しました。 〜そうだね、明日二人で、トウキョータワーに、のぼろぉうぅ〜 東京タワーに登りたくなりましたよぉ。 素敵な時間も、アッ！！！！ というまに終わり、そして、帰路に就く。 やっぱり、いくつになっても、ライブは楽しい。 Chage さんの歌声も、素敵。 ライブだけでなく、色々な場所で歌う Chage さんも観たい。 テレビよりも、Chage ボイスが響き渡る、会場の方がいい。 次は、いつかなぁ……。 以上、CRIMSON ツアーの感想を短いですが、語りました〜。 どちゃん！ でした (^_-)-☆ (2018.9.23 UP） コンサート・ライブの感想 TOP Dream Dochan tono さて、ここから下は、私自身の思いです。 なので、はっきり言います。 二人が並ぶのをお待ちの方、もう一人のファンの方は 気分を損ねると思う内容ですので、ここで、別サイトへ行くか、 ブラウザを閉じてください。 もう一度言いますよ。 二人が並ぶのをお待ちの方、もう一人のファンの方は 気分を損ねると思う内容ですので、ここで、別サイトへ行くか、 ブラウザを閉じてください。 ここからは、個人の気持ちです。いいですか？ 読みますか？ 私自身の個人の気持ちですよ。 先に述べました通り、その方々は、気分を損ねると思います。 ここまで書いたら、どんな内容か、予想できるかもしれませんが、 敢えて、語ります。 気分悪くなるかもしれないし、怒るかもしれない内容です。 なので、注意として、述べております。 いいですか？ ええねんな？ ほな、語るで。 ちなみに、今回のライブで、Chage さんは、彼の方のお話を。 色々とありますが、これからも、二人での曲を一人だけど、 歌っていく、と。 数年前、二人で歌ってきた曲の話をしていたけど、 確かに、その通りだけど、やっぱりね、うちはね、並んだ姿は、 もう、観たくありません。あいつの声も聴きたくないです。 名前も観たくないです。 たまたま、「Chage」で検索した結果に出てたので、 観に行ってみたら、なんか、更に退くこと書いてましたわ。 確かに反省したんだろうし、罰も受けたんだろうけど、 なんで、周りのせいにしてるんだろうかと。 読むんじゃ無かった。アクセスするんじゃなかった。 後悔したわ。 会場で語った時、お客さんから、「待ってる」みたいな言葉が 出て、拍手が起こったけど、あの場で、「はぁ？？」なんて 声は出せないから、その場は、グッと堪えた。 うちは、待ってない。 うちは、この件に関しては、もう、二度と、口にしたくないから、 今後一切、言わない。…でも、こうして書いたことで残るか。 まぁいい。 うちが書いた、以前のライブ感想で、少し触れていたけど、その時は、 抑えた感じというか、先を楽しみにしてる感じで書いてたけど、 今は違う。 もう、観たくない。 過去の映像は観たくない。あいつの歌声が聞こえるのも嫌だ。 でも、長い間、親しんできただけに、Chage 主流の曲でも 二人で歌っていた曲には、例え、Chage さんがソロで歌っていても 耳の奥に聞こえてくるんだよね。…染みついてるんだろうなぁ。 そこが腹立たしい。消えない。 楽しみにしてる人も居る。嫌な思いは消えてない人も居る。 育ってきた環境や性格の違い、育った時代の違いもあるから 人それぞれ思いは違う。 傷口に塩を塗るようなことだったり、 腫れ物を触らないようにしようとしていたり、 色々とあるけれど、これだけは言える。 過去は消えない。変えられない。 それを糧にして、これからを生きていく。 だけど、糧にならないものもある。 だからこそ、触れたくないこともある。 あの事件に関しては、人それぞれ思うところはあるけれど、 今は別の道を歩んでいるんだから、もう、触れない方がいい。 過去に書いていたあいつのコンサートの感想のブログ記事を つい最近気付いて、自分で書いた記事なのに、タイトルと あいつの名前を目にした途端、気分を損ねてしまい、 もう、残ってるのも嫌だとなりましたんで、削除しました。 そんな私の今の思いです。 嫌な気持ちになった方は、ほんと、すみません。 気になって読んでしまい、気分が悪くなった…と感じたなら、 別のことで気を紛らわせてください。 読むんじゃなかった、と思っても、こう思っている人も 居るんだなぁ…という程度に留めておいてください。 以上、長々と、失礼しました。 どちゃん！ (2018.9.23） |