2015.3.8 UP

テレビドラマの感想 2

放送当時、ブログでアップしていたテレビドラマ(連続)の感想を移行しました。
ブログで感想をアップしていたものの、放送期間途中で語らなくなった作品を
まとめております。それぞれのタイトルをクリックすると、記事に飛びます。
緑色の文字は、移行時に記事を読んだ時の感想です。
放送日が新しい作品を上に設定しています。


妖怪人間ベム南極大陸ゴーストママ
BS時代劇 大岡越前安堂ロイド



安堂ロイド
第1話〜第4話

なんやかんやと、アンドロイド系の物語やアニメは
色々と観てきましたが、それらをひっくるめたような
そんな感じのドラマっぽかったので、取り敢えず、
柴咲コウさんが出るので、録画だけはしてた。

で、観てみた。

おぉぉおお。
木村君が、撃たれるとか、飛んでいくとか、
落っこちるとか、凄い扱いだわ・・・。

それがまさかの100年後の
それで、あれだったとは!!
(観てない方も居るかもしれないので、
 詳細は書かないでおこう)

アンドロイドに感情がうんぬん。
T2の親指立てて、溶鉱炉に沈むシーンで
号泣した私だから、そりゃぁ、
4話の最後は、もう、涙涙でしたわぁ。
全てを凍結(?)させて、相手と戦う感じの
システムには、どうすることも出来ないようで、
昔の仲間だけど、敵だと判断した相手を破壊するのは、
本当に、観ていて辛かった。
でも、最期を与えることも、仲間への優しさ。

敵は絶対にとる。

果たして、この先、どんな内容が待ち受けてるのか。
今夜、5話でしたっけ??
何やら予告編では、ロイドが大変なことに
なりそうな、そんな伊予柑!



やっぱ、好きだわ。
アンドロイド系のお話。
まぁ・・・ありきたりでも、内容によるけどねぇ。

2013年11月10日 14:44


第5話〜第9話

あかん、どんどん、はまってくわ。
安堂ロイド。
もうね、ドラマの中とはいえ、
木村君が、ぼこぼこやられるって、
んでもって、ガクッって倒れるって、
滅多に観ることできへんよねぇ!!

てなことで、第5話から第9話までの
感想を、一気にぃ~~~って、
えっ、10話で終わりだとぉおおお!!

第5話!

あの第4話の感動から抜け出せないまま、
第5話に突入!
なんと、ロイドという名をもらったロイドは、
気付かないうちに、バグが発生し、大変な事に!

サプリに言葉を頑なに拒否するロイド。
動けないまま、アスラシステムで、
麻陽を助けに向かったぁ!!

ロイドに発生したバグを修理する為に
感情のプログラムをインストール。
しかし、サプリは・・・。

愛を知ったロイドは、涙を流したぁ!

・・・って、何やら、あらすじ語ってしまったけど、
感情を知っても、インストールされても、
アンドロイドは、涙は流せない。

ふと思い出したT2の溶鉱炉に降りる前の台詞。
涙を流したアンドロイドと言えば、絶対彼氏の
スペシャルだったっけ???
結構観てるねぇ私、アンドロイド系ドラマ・・・。



第6話!

「愛」を知ったロイドは、今度は、「嫉妬」を感じる。
だけど、その感情が「嫉妬」だとは、気付かないまま、
ロイドは、麻陽の前から姿を消した!!

姿を消したものの、別の時空から守っているロイドは、
感情を持ってしまっただけに、敵のアンドロイドが
発した言葉を信じて、敵を逃してしまった!

そんな中、ロイドのことを敵だと判断した
刑事の葦母から撃たれてしまう。
なのに、その傷のまま麻陽を助けに行ったから、
さぁ大変!
敵の一体を今までにない、原子還元処理を行った後、
動かなくなってしまったぁ!!!


うわぁ~~~っ!!
ロイドが強制初期化されてしまったぁ!!!
だけど、動かへんがなぁ!!

どうなるのぉ!と、ドギマギしながら、1週間待ったわぁ。



第7話!

もうね、この回は、星くん、かっきょよかったぁ。
なのに、何やら、怪しげな雰囲気のロイド。
今までの「記憶」が、どこかへ行っちゃったぁ!!!


第8話ぁあああっ!

なんとっ!
どえりゃぁところに、ドクロ顔のぬいぐるみがぁ!
そこから現れたのは、以前、サプリに呼ばれた名前の
角城!!
その角城がデータを出力すると、なんとサプリが出たっ!
・・・無表情が、怖いよぉ・・・。
そのサプリが、バグを修理した途端、失ったと思われた
ロイドの感情が戻ったぁ!!
そこから、また、凄い展開だったわぁ。

ロイドから、サプリへ感情のインストール。
戻ったサプリが、プリントアウトしたのは、なんと!
データだけになっていた角城だったぁ!

その角城が淡々と語る未来のこと、そして、れいじの事。
それを知った麻陽の表情や感情の動きを、しっかりと
見つめていたロイド!
どうなるんだぁ!!!

それにしても、まさかの妹の症状が、今後の物語の展開を
急速させたとは!!!


そして、第9話!

もうね、腐っていくロイドを修理してる時の
サプリの言葉に、感動して、うるうるしたわぁ。

未来に起こり得るかもしれない、アンドロイド。
そのアンドロイドへの扱い。
昔から架空の世界で扱われていた題材。
そのアンドロイドの革命など。
こちらから与えるだけで、動いてくれる物。
だけど、少し間違えただけでも、その通りに
動いてくれる物。

誤変換なども、そうだけど、
プログラム一つ間違えただけで、
大変な事になる。

プログラム一つ与えただけで、
その通りに動いてしまう。

確かに、人の感情や思い一つで変わってしまう。
それをしないようにと、堪えるのも人。

毎度のことながら、こういう部分に触れると、
深く深く考えてしまうんだよねぇ。
アンドロイドに自らの意志で動く感情は要らない。
感情を持つことで、何かが起こる。
このドラマのロイドも、そうだよね。

もしかして、ロイドの行動って、雷に打たれたことが
要因だったのかな??
それとも、その時に修理したと言われる教授が、
何やらロイドに与えたのかな??

その辺りは、最終話に判るのかもしれないけど、
それにしても、そうだよね、そうだよね!となった
第9話。
撃たれてしまった三人。
あぁ、死んじゃったよぉ・・・と思った時に
凄い形相で、ウージングしたサプリ。
うちは、戦いに行ったのかと思ったけど、違ってた(爆)

サプリは、怪我人を観たり、死にかけてる人間を観ると、
治したくなるんだろうねぇ・・・。
葦母さん、1度死にかけたけど、その時の治療薬は、
1度切りなのかな???
ずっと続くような、活性なんたらじゃないのかなぁ。
未来の特効薬だよねぇ・・・・・・。

しっかし、一気に物語の謎が判明した第9話だったなぁ。
ロイドがラストクイーンへの言葉「2013年製」の意味も
判明した。
れいじが言ってたように、七瀬ちゃんの方が天才だった。
でも、その天才は、主人格の七瀬なのか、隠れた人格のレイコなのか。


う~~ん!
1週間が長いがなぁ。

どうしよう。
涙で、前が見えなくなったら・・・。
落涙???

てなことで、予測っ!
れいじの思いが、どこかにある。
もしかしたら、ラストクイーンの中に居るのかもぉ、とか?
最終話の予告で、ラストクイーンが麻陽に迫ってたけど、
その時に、判明するとか?
麻陽の言葉で、ラストクイーンが・・・とか?

この1週間に、じっくりと過去の物語を思い出しながら、
不思議に思ったシーンなどをひっくるめて、
妄想しながら過ごしましょうかねぇ(笑)

長くなっちゃったぁ。
感想にもなっとりゃせんがなっ!

しっつれいしますたぁ!

2013年12月8日 23:31


最終話の感想を書いてなかったのですが、安堂ロイドは
DVDボックス買いまして、まだ観てません。
この感想を移行している時に、ふと思ったのですが、
放送中に入っていたノイズって、もしかして、ロイド目線だけ?
ロイドが観ている景色が、ノイズになってるのを表現してたとか?
これは、確認の為に、DVD観なきゃっ!!!
(2015.3.8)





BS時代劇 大岡越前
第一話 「名奉行誕生」

ちょっちょっ!!!
大岡越前、格好良すぎる!!!

顔が細くなったぁ。
時代劇の役者さんも、
現代風な素敵な役者だらけだよぉ。

てなことで、東山さんの大岡越前。
うふふふ。
時代劇が好きなだけでなく、
北野監督映画ファン、さらには、
ルカコバッチュ&キンタロスファンの
私には、嬉しすぎるわ、この時代劇っ!

って、第一話を録画しっぱなしで
観るのを忘れてたと思い出したのが、
夜中にやってた、某番組。
福本清三さんが出てるという話を聞いて、
その時に出てきた東山さんを観てから。

てなことで、第一話「名奉行誕生」

殺生禁断の場所で密漁していた
暴れん坊を取り押さえ、町民のいざこざを
とある知恵で納めたという、大岡忠相。
その時の裁きは、凄かったぁ。
その暴れん坊との仲を知ってるだけに、
ハラハラドキドキしちゃいましたよぉ。

そして、南町奉行に!!
これまた名裁き!


さてさて、今夜は第二話ですねぇ。
忘れずに録画&観なきゃぁ。


しっかし、怖かったな。
昔の曲のイメージが強いのもあったのかもしれない。
だから、ちょっぴり、ゾクッと・・・。
由紀さおりさんの・・・。

2013年4月6日 15:20


第二話

今夜も楽しみにしていた大岡越前。
・・・忘れていた物があった。


10両のお金の出所、そして、
本当の下手人捜しが、始まった!!!
ところが・・・。


突然、テレビ画面のが乱れ、音声も乱れ、
画面の隅っこに、バーが現れた。

ん????

画面がグレーに!!!!!!!!!!!!


「受信できません」

orz

そうだった。
BSは、昔っから、雨に弱かった・・・。

そう。私が忘れていた物。
それは、BSの受信が悪くなる要因。
そういや、画面が乱れる前に、突風が吹いたなぁ。
まさか、アンテナが折れたとか・・・。
そう思っていると、画面が映り始めた!
よかった。アンテナは折れてない。
しかし、受信できないのが続く・・・。

外から重低音が、それも、空から聞こえてきた。
あらら・・・雷かぁ。


てなことで、しっかり映ったのは、
おしらすでの姿、更には、目安箱を設置したという
場面だった。


肝心の、下手人お縄が・・・。
お話のど真ん中が映らなかったのは、痛い・・・。
仕方がない。
BSだもん。
・・・再放送を待つわぁ。

2013年4月6日 22:48


って、予約録画を番組名でしていたから、
いつの間にか、第二弾始まってた・・・。

んで、このブログを書くのも忘れてたぁ。
(爆)

BSプレミアムでの放送は、
いつ始まって、いつ終わったんだぁという
感じですわぁ。

この大岡越前も、そうだったんだよねぇ。

てなことで、以前、大雨と雷の影響で
受信しなかったのもあって、どきどきだったけど、
うん。
今回は、2話とも入ってる!!
ちゃんと録画できてる\(^O^)/


で。
一番好きなお話が、次回のお話!
「三方一両損」のお話です!
どんな感じになるのか、楽しみです!
・・・って、あれ?
ドラマの感想・・・。

ま、いっか。

2013年6月15日 00:05


感想になってない感想だな、ほんと。





ドラマ「ゴーストママ」
ドラマ「ゴーストママ」全話観てました。
まぁ、旅行先で第二話だったかな?それを
観た瞬間、

「おもろい」

の他・・・

「いや、それ、映画と同じやん!!」

という感想でした(笑)
でもまぁ、コメディータッチで、笑いたっぷり
涙涙の内容で、結局、全話観ちゃいました(^^ゞ


そりゃぁ、もう、最終回は涙でしたねぇ。
やっぱり、あの映画のように、最後、
天国へ行く時は、観ることができなかった
家族にも見えた!
わかってても、やっぱり、泣いてしまった。

あの映画も、何回観ても泣いてたし、私(笑)
映画館で三回、テレビで放映される度に。
多分、今観ても、泣くやろなぁ。


心残りで、この世に留まる。
これって、幽霊の物語で、良くあるお話。
でも、ほとんどが、怪奇物語で、怖い感じだったけど、
怖くないお話も、たっぷりある。


見える人見えない人、感じる人感じない人。
世の中は、色々なんだけど、
うちは、感じる人で、時々観たことあったりする・・・。
会社で後ろ足を観たし、話しかけられたし。
更には、道ばたで話しかけられたことも。
今思い返すと、その瞬間って、特長あるんですよね。

後ろ足を観た時は、会社の先輩と同時に観たんですよね。
だって、居るはず無い茶色のスーツを着た男の人ですし、
向かって行った先は、壁ですもん。
それを、先輩も観たらしく、二人で「・・・だよね・・」と
鳥肌立ったんですもんね。
話しかけられた時の雰囲気も忘れてない。
更衣室に一人で居た時、ふと、周りが騒がしくなった。
でも、一人だという事を忘れて、他に女子社員が居るんだと
思って、そのざわめきを聴きながら、着替えていたら、
「な、そうやんな」
って、話しかけられた。
「ん?」
って、振り返った瞬間、誰も居ない更衣室だと気付いた。
そして、耳に聞こえていたざわめきも、静かになってた。
・・・一瞬、何か分からんかったけどね・・・。
夢じゃないし。
まぁ、そこでは、何度か通り過ぎる女性を観た話もあったし、
派遣で仕事に来ていたおじさんも、突然、独り言で
「はいはい、ちょっと待ってね」
って、発したし。
そのおじさんが仕事してる場所から、更衣室まで一直線なのよね。
その更衣室に、ひょいっと入っていく女性を何度も観てるし。
入ったっきり出てこないんだよね・・・入り口一つなのにさぁ。

道で話しかけられたのは、Tタヤでの予約が通って無くて、
イラッムカッってなって店を出て暫く歩いた時。
「すみません、Aという店は、どこですか?」
とおばあさんに話しかけられた。
「その角を曲がって、ずっと真っ直ぐ行くと、Aですよ。
 信号二つありますので、本当に真っ直ぐ行ってください」
「ありがとう。初めて来たので、分からなくて」
「気をつけてくださいね」
と会話をして、お辞儀して別れたんですよね。
その時、通りすがったサラリーマンが、凄く不思議そうな眼差しで
私を観て、首を傾げて去っていったのも覚えてる。
サラリーマンの様子を観た瞬間、おばあさんと話してた時に
耳に聞こえてたざわめきが消えたのも覚えてる。
おばあさんと別れた後、イラッムカッは消えていたのも覚えてる。

不思議な出来事だったけど、この時も、そうだったのかなぁと。

あとは、遠くに住んでるおばあちゃん(すでにこの世を去ってます)が
側に居た感覚があるとか・・・・かなぁ。


はっきり観たり会話したりは、無いんだけど、
こういう経験は何度かしてるんですよねぇ。
なので、あの映画を観たときとか、ゴーストママのドラマとか、
うらやましかったりするんですよぉ。
見えて良いことはないらしいけど、側に居て気付かないというのも、
なんとなく、いいような、悪いような・・・。


と、長々と自分の話まで加えて書いてしまいましたが、
ゴーストママのように、心残りでこの世に留まって、
心残りが解消されて、そっとこの世を去って行ってること、
今でも起こってるのかな??

って書いてるのを後ろから見られてたりするとか??


ところで、計算してませんが、
とんぼとの100日、ほんとに、100日だったのかな??

2012年9月15日 23:17



ドラマ「南極大陸」
一応、話題にもなっていたんで、
観てます。ドラマ「南極大陸」。

色々なところで、感想も読みます。
昭和の時代を感じない演技などなど。

先も判ってる内容だし、うちは、幼いながらも
高倉健さんの「南極物語」を知ってるので、
やっぱし、比べてしまうんですよねぇ。
細かな所までは記憶には無いんですけど、
なんで、比べてしまうんかなぁ、うち…(^^ゞ


それにしても、先日の犬たちに向けての言葉。
遠ざかる船の上から、あの台詞は興ざめした。


それまで、残してきた犬に対しての
それぞれの思いを上官(?)にぶつけて、
凄く凄く感動で、グッと物語にも引き込まれていたのに、

あの、タイタニックでおばあさんが、
「あっ」と首飾りを落とした所とよく似た場所から
(判りにくい説明???)
南極大陸に残してきた犬の名前を一頭ずつ
呼びかけて、座り込んだ!までは、よかった。
グッとこっちも、こみ上げるものが
(リバースちゃうで)
あったというのに、
ほれ、なんじゃい。

ごめんな…


昭和三十年代で、その言葉???
えっ?
って思いましたわ。

もちろん、興ざめ。

涙も止まりましたし、こみあげるものも
(リバースちゃうで)留まりました。


そこで、ふと。

えっと、あの時代、謝罪の言葉って、
どれだ???

と考え込んだ。

「すまん!」
でもないし
「申し訳ないっ!!」
でもなさそう。
「許してくれ!!!!」
かなぁ???


それにしても、色々と言われるだけあるね。
昭和三十年代なのに、平成の青年が居るって、
どこかでコメントを読んだ記憶がある。

全く、その通りだわぁ。

未来から来た青年が南極大陸へ行く物語。

そう思えばいっか!



てなことで、次回からの内容は、
犬を借りたご家庭への謝罪と批判。
そこを、どう演じてるんかいのぉ、彼は。

高倉健さんの南極物語では、
そのシーンの記憶があるんですよね・・・。
記憶違いかな??
まぁ、兎に角!

犬との再会シーンを楽しみにしときますぅ。

2011年11月28日 19:45



ドラマ「南極大陸」は、全話観ました。
まぁ、あれです。

最終回は、泣けた…かと思ったけど、
リキが見つかったシーンは、号泣した。
タロジロとの再会は、なんでか、泣かなかった。
あっ、雪に埋まった犬たちを確認するシーンは、
ハラハラしたし、涙も出た。


まぁ、そういうものなのねぇと、
良いドラマだとは、思えなかったのは事実。
心に残ってないのも事実。

なんでやろ。


兎に角!
壮大なスケール、撮影時期も、あの時期だったし、
スタッフさんを始め、役者のみなさん、
本当に、お疲れ様でした。

雪を運んできたトラック運転手たちのお話も
ほんと、凄いです!!

2011年12月23日 18:08


結局、全話観たけど、やっぱり、高倉健さんの方がいい。





ドラマ「妖怪人間ベム」

第一話

ドラマ「妖怪人間ベム」第一話を観たぁ!

えっと、語りは、小林清志さん???

と、耳にしただけなので、はっきり判ってない・・・。


兎に角、主題歌が、アニメと同じとは驚いたぁ。
でも、良かった。
ジャニーズだったら、どないしよぉって思ったほど。
兎に角!

妖怪人間の原作(?)は、暗い雰囲気なんで、
明るい場面なんて、期待しちゃぁいけないですよぉ。
某新聞の試写室に書いてたけど、
アニメ放映の頃は、まだ生まれてないとみた!

まぁ、無料のブログとか日記に書くのには
文句言わんけど、お金払って購入するものに対して、
無知を開けさせて欲しくないな。
せめて、原作とか、色々と調べてから
感想を少しでも述べて欲しいと思った。



こういうブログに書く感想は、人それぞれの感想だけどね。



おっと、またしても、話が逸れたぁ。


なんだろう、すんごい、真剣に見入ってしまうんだけどぉ。
それほど、体に染みついていたんかな?
妖怪人間のお話が(^^ゞ


実は、アニメの方の記憶は、それほど無いんですよね。
内容的なものは記憶に無い。
ただ、最終回に号泣したことを覚えてるだけで、
どういう境遇で、そうなったのかは、ネットで知ったくらい。
ついでに、3人が親子じゃなかったことも知ったわぁ(爆)
ほんと、アニメの記憶が無いわ、私。



このドラマは、どんな感じかなぁと。
今、(またしても)ドラマ観ながら書いていますが・・・(^^ゞ
やっぱし、なんだか、哀しくなっちゃうわぁ。

自分達の姿は異型だけど、誰よりも優しい心を持っている。
果たして、怖がられずに生きることが出来る日がくるのかなぁ。
それとも、人間になれるのかなぁ。

アニメと同じだったら、あれだもんなぁ。
最終回、大泣きしそうぅぅ!!



てか、妖しそうな人物の多いこと多いこと!
最後に出てきた人物こそ、アニメのベムそのものやん(笑)

涙で人間になれる?!ということがわかったベロ。
いいえ、それは、謎の人物のあの緑色の何かが
関わってるかもしれません!!!

うわぁ、公式サイトにも、「悪」って書いてるしぃ。
どうなることやら!
夏目刑事のご家族も、どこかで繋がってそうだわo(^-^)o


で。
このドラマ、アクションシーンが多いし、
着ぐるみ(?)だから、もしかして、彼の方も?!
と、名前みぃつけた!

楽しみだなぁ、第二話も。



しっかし、そこまで、そっくりになるもんかなぁ、
ベラ。

ベラを観た時は、アニメそのままだよぉ!って感動したわぁ。


わわ!!!
今日は拡大放送だったのか!!
10時過ぎてんじゃんっ!

おっちゃんの番組、始まっとるぅ!!!!

2011年10月22日 22:16


第二話、第三話

ドラマ「妖怪人間ベム」 第二話と第三話
の感想です!

第二話も、第三話も、しんみりとくるわぁ。
人間の涙で、人間になれると信じた3人は、
第三話で、人間の涙を集めることに
頑張ったのですが、無理だった・・・。


まぁ、ドラマを観てる側は、
既に解った感じでしょうねぇ。


その通り!

あのアニメ版ベムそのものの謎のおっさんが
人間に放つ、緑色の液体を目に受けた人間の
涙が、人間になるヒントです!!!

うちとしては、あの緑色の液体が
人の感情(暴走?)によって、何らかの反応を起こし、
涙として出るのだろうと。
そして、その涙こそ、人間になるヒントが!!!!!



なぁんて、考えてます。
(^^ゞ


第三話。
自分が昔助けた人間に、自分の正体を明かすシーン。

ボロ泣きした。

もっちろん、その後、その人間と過ごした時間、
そして、人間が残したメッセージのシーン。
ベム、ベラ、ベロだけでなく、
うちまで、泣いてしまった!!!!


第三話で、泣いちゃったら、最終回、はんけち絞らなあかん?


第四話の予告が短かったけど・・・。
そろそろ、公式サイトに書いている敵が出てきますかねぇ??

ドキドキです。

2011年11月5日 22:30


哀しい存在、人間にはなれない存在。
人には無い驚異的な能力を持っている為に、人から阻害される。
それでも人には優しいという彼らを受け入れる事が出来る人。
欲望のまま突き進む人。いろいろな事を考えさせられる
内容ですよねぇ、妖怪人間って。
(2015.3.8)




色々なドラマの感想をまとめました。
どちゃん!
(2015.3.8)


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